標準和名:
 オニヒトデ

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学名:
 Acanthaster planci

分布:
 ・本州中部以南
 ・熱帯・亜熱帯のサンゴ礁

見かけた場所:
 ・鹿児島県・奄美大島、加計呂麻島
 ・沖縄県・阿嘉島

生息場所:
 ・熱帯、亜熱帯のサンゴ礁

特徴:
 ・大きい、60㎝くらいになる。
 ・2cmくらいの棘がある。蛋白毒を持っており、刺されると危険。

生態など:
 ・サンゴ礁に棲息し、イシサンゴ類のポリプを食べる。食べられたサンゴは死ぬ。
 ・時折大発生し、珊瑚に大きなダメージを与える。
 ・食べる珊瑚の種類には好みがあるようで、大発生時には、ハマサンゴの仲間など、好みに合わない珊瑚は後半まで残る。
 ・珊瑚を食べつくすと、オニヒトデも消える。
 ・大発生のメカニズムには、自然の周期説、漁業によって天敵が減った説、栄養塩説、海水温説など、いろいろあるが、はっきりとした原因は特定できていない。

備考:
 ・加計呂麻島では、大発生の後に潜りに行ったら、一面珊瑚だったところが禿山になってた。破壊力が凄まじい。

分類:
 棘皮動物門
 ヒトデ綱
 アカヒトデ目
 オニヒトデ科
 オニヒトデ属
 オニヒトデ

画像:

鹿児島県:加計呂麻島
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