標準和名:
 ボタンウニ

w200807284_0013


学名:
 Echinocyamus crispus

分布:
 相模湾以南、インド、西太平洋、南太平洋。

見かけた場所:
 ・鹿児島県:奄美大島(瀬戸内)

生息場所:
 ・図鑑での表記は、上部陸棚帯とおおざっぱ。水深50mの標本有り。
 ・写真は嘉鉄の砂地の石の裏側にくっついていたもの。水深10mくらい。

特徴:
 ・大きさは1~2cmくらい
 ・生きている時から白色?

生態など:
 ・昼間は石の裏などにかくれていると思われる。

分類:
 棘皮動物門
 ウニ綱
 タコノマクラ目
 マメウニ科
 ボタンウニ属
 ボタンウニ