標準和名:
 ブンブクチャガマ

dscf3579

dscf3581

dscf3582

dscf3584


学名:
 Schizaster lacunosus

分布:
 相模湾から鹿児島湾、中国南部、朝鮮半島南部など
 東アフリカやオーストラリア東部にも分布と書かれているが、
 別種の可能性が高いとのこと。

見かけた場所:
 ・兵庫県:淡路島(五色浜)

生息場所:
 ・潮下帯~上部陸棚帯とのこと。水深80mの標本有り。
 ・見かけた場所(五色浜)は、播磨灘に面した場所。瀬戸内海なので冬場は水温が低いと思われる。

特徴:
 ・大きさは5cm強くらい
 ・生殖孔は2つ、左右対象ではなく、左側がやや高い位置にある。左側の上方に3つめの孔があるものもいる。(キツネブンブクに相似)
 ・花紋が陥入し、スジがいっぱい入っていて、いかつい外見。
 ・殻はやや薄め。
 ・生時、色は茶色っぽい。写真は殻のみ。

生態など:
 ・この形状のブンブクは、泥に深く潜るらしい。
 ・同所にたくさん打ち上がることから、同所に集団を作ると考えられる。

備考:
 ・オカメブンブクと同所に打ちあがっていた。棲息環境も似ているのかもしれない。

分類:
 棘皮動物門
 ウニ綱
 ブンブク目
 ブンブクチャガマ科
 ブンブクチャガマ属
 ブンブクチャガマ

画像:

生殖孔が3つのパタン 兵庫県淡路島産
dscf3299

dscf3300

dscf3301

dscf3303

dscf3306

生殖孔が3つのパタン 兵庫県淡路島産
dscf3593

dscf3596

dscf3598

dscf3602

dscf3603

生殖孔が2つのパタン 兵庫県淡路島産
dscf3633

dscf3635

dscf3637

dscf3639

dscf3640

dscf3641