標準和名:
 オオブンブク

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学名:
 Brissus agassizii

分布:
 ・陸奥湾(青森)~九州
 ・ニュージーランドに似た種がいるが、別種の可能性が高いとのこと。

見かけた場所:
 ・福井県:敦賀
 ・福井県:水晶浜
 ・兵庫県:淡路島
 ・和歌山県:南部
 ・和歌山県:日高町

生息場所:
 潮下帯、水深90m付近で採取された標本有り。

 敦賀では、砂地の横の砂利っぽいところに集まっていた。サラサラの砂より、
 砂利が混ざる環境の方が好きなのかもしれない。


特徴:
 ・大きさは、9cmくらいになるらしい。海外の図鑑では、155mmの記載が有った。
 ・生殖孔は4つ。
 ・ミナミオオブンブクと比べると丸顔。

生態など:
 ・砂~砂利に潜っているようだが、昼間から無造作に転がっている個体も見かける。
 ・ヒラタブンブクなどと比べると、動作は緩慢である。
 ・腹面を破られた大きめの個体の殻が多数漂着することがある。蟹などに襲撃されたものと思われる。以下の写真は、2月頃、兵庫県、淡路島に大量漂着していたもの。
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備考:
 ・砂利に潜っている写真があるが、どうやって砂利を押しのけたのか、不思議。
 ・なんとなくだが、平たい顔族と、彫の深い顔族がいるような気がする。


分類:
 棘皮動物門
 ウニ綱
 ブンブク目
 オオブンブク科
 オオブンブク属
 オオブンブク

画像:

福井県:敦賀産
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福井県:敦賀産
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和歌山県:南部産
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どこで拾ったか忘れたやつ
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