標準和名:

 オオブンブク科の一種

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学名:
 Rhynobrissus hemiasteroides

分布:
 ・ハワイ、タヒチ、オーストラリア、奄美大島

見かけた場所:
 ・鹿児島県:奄美大島
  嘉鉄の砂地の水深10mくらいのところに落ちていた。(貰い物)

生息場所:
 ・浅海の砂地。水深75mの記録有り。
 ・殻が落ちていたのは、サラサラ砂の砂地。

特徴:
 ・殻は薄い。
 ・最大サイズは5cmくらいになるらしい。
 ・生殖孔は4つ。
 ・囲肛部がミナミオオブンブクなどと比べると小さい。
 ・肛下帯線が丸型。

生態など:
 ・図鑑の記述では砂に1cm程度潜って隠れており、外に出すとすぐにまた砂に潜るらしい。
 ・殻の形状的にはもう少し砂に深く潜りそうな雰囲気である。

備考:
 ・殻の形状からRhynobrissus hemiasteroidesだと思われるのだが、日本での記録が見つけられなかった。近似種の可能性はあるが、一応これだということにした。
 ・分布や最大サイズなどは、図鑑のRhynobrissus hemiasteroidesについての記述を参考にしている。

分類:
 棘皮動物門
 ウニ綱
 ブンブク目
 オオブンブク科
 Rhynobrissus
 オオブンブク科の一種

画像:

鹿児島県:奄美大島産
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 持ち帰ってクリーニング完了直後に力余って割ってしまった。
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