標準和名:
マツカサウニ
学名:
Eucidaris metularia
分布:
・相模湾以南
・インド洋
・西太平洋
見かけた場所:
・和歌山県:潮岬、浜に打ちあがっていた。
生息場所:
・潮間帯~水深30mくらい。図鑑には、水深570mの記述もあるが、水深の横に?マークがついていたので怪しい。
・図鑑には、珊瑚のすきまにいると書かれている。見かけた場所はゴロタ石の浜。
特徴:
・小型、殻径1.5cmくらい。小型だが触った感じはガッシリしている。
生態など:
・写真では、背景に溶け込めそうな岩礁にくっついているものが多い。無機物を装って攻撃を避けている印象。
分類:
棘皮動物門
ウニ綱
オウサマウニ目
オウサマウニ科
マツカサウニ属
マツカサウニ
画像:
和歌山県:潮岬産
マツカサウニ
学名:
Eucidaris metularia
分布:
・相模湾以南
・インド洋
・西太平洋
見かけた場所:
・和歌山県:潮岬、浜に打ちあがっていた。
生息場所:
・潮間帯~水深30mくらい。図鑑には、水深570mの記述もあるが、水深の横に?マークがついていたので怪しい。
・図鑑には、珊瑚のすきまにいると書かれている。見かけた場所はゴロタ石の浜。
特徴:
・小型、殻径1.5cmくらい。小型だが触った感じはガッシリしている。
生態など:
・写真では、背景に溶け込めそうな岩礁にくっついているものが多い。無機物を装って攻撃を避けている印象。
分類:
棘皮動物門
ウニ綱
オウサマウニ目
オウサマウニ科
マツカサウニ属
マツカサウニ
画像:
和歌山県:潮岬産