標準和名:
イトマキヒトデ
学名:
Asterina pectinifera
分布:
・樺太、北海道~九州、東シナ海
見かけた場所:
・福井県;敦賀
生息場所:
・浅海の岩肌、砂地など。
特徴:
・幅長は6cmくらいまでか?
・反口側は青地にオレンジの点々のものが多いが、全面オレンジのものなど、カラーバリエーションがいくつかある。
・通常は五腕であるが、六腕のものが結構いる。数えた人によると、だいたい五腕20匹に対して、六腕1匹だったらしい。(新潟県にて調査)
・四腕、七腕などのものもいるようだが、稀であるようだ。
生態など:
・サザエ、アワビなどを食べるので、有害種扱いされている。
・甲殻類、ウニなども食べるようだ。
・日本海では、浅い海の岩や消波ブロックにくっついているのを見かける。
備考:
・学名が、Patiria pectiniferaとなっている図鑑も有り。
分類:
棘皮動物門
ヒトデ綱
アカヒトデ目
イトマキヒトデ科
イトマキヒトデ属
イトマキヒトデ
画像:
福井県:敦賀産
福井県:敦賀産
イトマキヒトデ
学名:
Asterina pectinifera
分布:
・樺太、北海道~九州、東シナ海
見かけた場所:
・福井県;敦賀
生息場所:
・浅海の岩肌、砂地など。
特徴:
・幅長は6cmくらいまでか?
・反口側は青地にオレンジの点々のものが多いが、全面オレンジのものなど、カラーバリエーションがいくつかある。
・通常は五腕であるが、六腕のものが結構いる。数えた人によると、だいたい五腕20匹に対して、六腕1匹だったらしい。(新潟県にて調査)
・四腕、七腕などのものもいるようだが、稀であるようだ。
生態など:
・サザエ、アワビなどを食べるので、有害種扱いされている。
・甲殻類、ウニなども食べるようだ。
・日本海では、浅い海の岩や消波ブロックにくっついているのを見かける。
備考:
・学名が、Patiria pectiniferaとなっている図鑑も有り。
分類:
棘皮動物門
ヒトデ綱
アカヒトデ目
イトマキヒトデ科
イトマキヒトデ属
イトマキヒトデ
画像:
福井県:敦賀産
福井県:敦賀産